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ホーム > Blog記事一覧 > 7月, 2017 | 柏市・豊四季・豊四季駅のくじら整骨院の記事一覧

肩甲骨について

2017.07.31 | Category: 未分類

こんにちは!夏休みは楽しんでいますか?(^O^)

今日はカチコチになりやすい肩甲骨まわりについてお話しします。

 

背中や肩のコリから解放される!

 

肩の背中側にある大きな骨、肩甲骨は胴体と腕をつないでいます。

その役割は、腕の付け根の『肩を動かす』こと。肩甲骨があるから、腕の付け根にある

肩全体から大きく動かせるのです。

 肩の動きは多様で大きく、上下・前後にそれぞれ15㎝ほども動きます。

ところが、普段運動をあまりしていないとカチコチに固まってしまい、ほとんど動かない

という人もめずらしくありません。

これでは腕を肩からスムーズに大きく動かす動作ができなくなってしまいます。

肩まわりを動かせないと肩こりの原因にもなるので、このストレッチで肩本来の大きな動きを取り戻しましょう。

 

著     ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる

       石井 直方    谷本道哉 

 

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豊四季駅 徒歩一分 開業10年以上の実績ある くじら整骨院 へお待ちしております。

意識しにくい体幹の動き

2017.07.20 | Category: 未分類

胴体からしなやかに動かせると姿勢が改善されて腰痛予防にも

体幹(胴体)は、前後左右に曲げたりひねったりと多様な方向に大きく動かせます。しかし、腕などと違って関節の動きが自分では見にくいこともあり、自在に動かすのは難しい部位です。胴体がほとんど動かせず、ひとつのかたまりのようになっている人もめずらしくありません。そして動かさない部位ほど硬くなりやすいのです。

ここを自在に動かせないと、胴体からのしなやかなで大きな動きができず、手先、足先だけの動作になりがちです。また、姿勢を支える背骨のS字カーブがうまくつくれなくなり、腰痛を引き起こすことも。これから紹介する体幹コアリドルでよくほぐし、多方向に大きく動かせる体幹本来の動きをとり戻しましょう。

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       石井 直方    谷本道哉 

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快適な体について

2017.07.14 | Category: 未分類

こんにちは!毎日暑い日が続きますね(*_*)皆さんも熱中症にはお気をつけ下さい。

 

さて、本日は快適な体についてお話します。

 

『ほぐれた』筋肉はトラブル知らず

 

筋肉は、動かさずにいたり、同じ姿勢をとり続けたり、疲労がたまったりすると、硬くこわばります。

こうなってしまうと、筋肉が収縮・弛緩して血液を送り出す『筋ポンプ作用』がスムーズに働かず、血液循環が悪い状態に。

さらに血流が滞ると、血管からしみ出る水分や疲労物質である乳酸の蓄積などの影響で、周辺組織がどんどん硬くなる…という悪循環に。ひとたび負のサイクルに入ると、筋肉はますますこわばって硬くなり、肩こりや腰痛、冷えなどのトラブルが続発してしまうのです。

 ストレッチには、こうした筋肉のこわばりをほぐす効果が認められています。

やわらかくほぐれた筋肉は血液循環が良く、酸素や栄養素が全身くまなく行き渡るようになり、良好なコンディションをつくります。常に新鮮な血液が行き届いた状態なら、疲労を誘発する乳酸の発生や蓄積も抑えられ、筋肉の疲労も解消。

また、血液には熱を運ぶ作用があるため、冷え性の緩和にも役立ちます。

 

著     ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる

       石井 直方    谷本道哉 

 

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筋肉のこわばりをほぐし快適な体になる

2017.07.11 | Category: 未分類

こんにちは!高校野球がついに始りますね!!

 

今日は筋肉の『こわばり』をほぐし快適な体になるという話をしていきます。

 

筋肉は、動かさずにいたり、同じ姿勢を取り続けたり、疲労がたまったりすると硬くこわばります。こうなってしまうと筋肉が収縮・弛緩して血液を送り出す『筋肉ポンプ作用』がスムーズに動かず、血液循環が悪い状態に。

 

さらに血液が滞ると、血管からしみ出る水分や疲労物質である乳酸の蓄積などの影響で周辺組織がどんどん硬くなる...という悪循環に。ひとたび、負のサイクルに入ると筋肉はますますこわばって硬くなり、肩こりや腰痛、冷えなどのトラブルが続発してしまうのです。

 

ストレッチには、こうした筋肉のこわばりをほぐす効果が認められています。やわらかくほぐれた筋肉は血液循環が良く、酸素栄養素が全身くまなく行き渡るようになり、良好なコンディションをつくります。

 

つねに新鮮な血液が行き届いた状態なら、疲労を誘発する乳酸の発生や蓄積も抑えられ、筋肉の疲労も解消。また、血液には熱を運ぶ作用があるため、冷え性の緩和にも役立ちます。

著     ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる

       石井 直方    谷本道哉 

 

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筋肉が伸びるしくみ

2017.07.11 | Category: 未分類

こんにちは!そろそろ海や山の恋しい季節ですね!

 

今日はストレッチで筋肉が『伸びる』しくみについてお話していきます。

 

ここでのポイントは『弾力性の低下』と脱力がポイントです。

筋肉の伸びやすさは、おもに二つの要素によって決まります。

 

ひとつは『筋肉の材質としての伸びやすさ』。これは、筋肉の収縮装置をとりまくものの伸びやすさ(弾力の程度)で決まります。

 

もうひとつの要素が『筋肉の脱力の程度』です。筋肉は縮む方向に力を発揮するので、脱力できるほど伸びやすく、力が入ってしまうほど伸びにくくなるのです。

 

ストレッチをおこなうと、これら2つの要素に変化が起こります。まず、筋肉内の結合組織の弾力性が低下する事で、筋肉の材質としての伸びやすさが向上します。また、ストレッチをおこなうと、伸ばされることに対して筋収縮を起こす「伸張反射」などの筋活動が起こりにくくなり、筋肉が脱力しやすくなります。これらの生理的変化はストレッチ直後に急性に起こるため、ストレッチをおこなうとその場で柔軟性が向上します。しかも継続的にストレッチをすることで、急性の変化だけでなく伸びやすい筋肉へと本質的に変化させられるのです。

著    石井 直方   谷本 道哉

 

ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる

 

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ストレッチでリラックスする

2017.07.11 | Category: 未分類

こんにちは!梅雨の日が続いていますね。

 

今日はストレッチでリラックスをするというお話をしていきたいと思います。

 

ストレッチでほぐされるのは、筋肉だけではありません。筋肉とともに、心の緊張もやわらげられるのです。

寝起きにあくびをしながらおこなう『伸び』は、とても気持ちいいですよね。これは誰かに教わってするものではなく、無意識におこなっているもの。猫が伸びをするのも同じことです。これらはじつは、背中や胸などの筋肉のストレッチになっています。

 

すでに述べたとおり、ストレッチには体のコンディションを整えて快適にするというメリットがあります。体のケアに必要だからこそ、私たちは筋肉を伸ばす行為を本能的に『気持ちいい』と感じてやっているのでしょう。

 

実際、ストレッチでゆっくり筋肉を伸ばすと、体をリラックスさせる副交感神経の活動が優位になり、心拍数が下がり、気分が落ち着くことが知られています。このリラックスした状態が、安眠を導く効果があるという報告も。就寝前のひととき、お風呂上がりなどにゆったりとおこなうストレッチは気持ちをリラックスさせ、深い眠りへと導く有効な手段となるでしょう。

 著 ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる 

   石井 直方  谷本 道哉

 

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筋肉の柔らかさの関係について

2017.07.11 | Category: 未分類

こんにちは!

梅雨に入りはいりましたが体調は崩していないでしょうか?

今日は筋肉と体の柔らかさの関係についてお話します。

 

運動不足が続くと体はどんどん硬くなります。そして体の硬さをコンプレックスに感じているという人が、特に女性を中心に増えているようです。また、スポーツを楽しむために、身体の硬さが原因でケガや動きにくさを克服して、パフォーマンスアップを図りたいという人は男女ともに多いでしょう。

 

ストレッチは筋肉がつく関節の動ける範囲、つまり『関節の可動域』が広がります。たとえば、前屈した時に指先が床に届かなかった人が、ストレッチをおこなうと手のひらまでつくようになるのです。

 

関節の可動域が広がると動作に余裕ができて、体の動きがスムーズに。そうなればもちろん、スポーツパフォーマンス向上につながるうえ、スポーツ時のケガも起こりにくくなるでしょう。逆に筋肉の柔軟性が低下し、関節の可動域が狭まることは、スポーツ時にはもちろん、日常生活でもさまざまな面でマイナス。まず柔軟性の低下は、姿勢の悪さを導く原因のひとつになります。たとえば太ももの裏側の筋肉が硬く張った状態だと、太ももの裏側の筋肉によって骨盤が後ろに引っ張られます。こうして腰が丸まり、いわゆる猫背の姿勢になってしまうのです。

 

また、柔軟性は加齢とともに低下するため、高齢者などでは柔軟性の低下が原因で日常の動作が制限される場合さえあります。たとえば股関節の筋肉が硬くなると歩行時に大きく足を踏み出せずに歩幅が狭くなり、リスクが高まるという指摘もあるのです。

 

これらの状態に思い当たる人は゛要注意゛。柔軟性がかなり低下していますストレッチで柔軟性の高い、よく伸びる筋肉に変える必要があるでしょう。

ストレッチ・メソッド 5つのコツでもっと伸びる体が変わる

著 谷本道哉 石井直方

 

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ストレッチについて

2017.07.10 | Category: 未分類

こんにちは!最近暑い日が続きますね。皆さん体調は崩していませんか?

 

今日はストレッチについてお話します。

 

そもそもストレッチとは『体にいいもの』『体を伸ばす準備運動』。たいていの人は、こんな漠然としたイメージを抱いていると思います。でもいったいストレッチとは具体的にはどのような運動で、身体にどんな変化をもたらすのでしょうか?

 

ストレッチとはその名の通り、伸ばす行為です。前屈をしたり伸びをしたりといった動きで関節を出来る限り曲げたり伸ばしたりすることで筋肉をその両端から引っ張って伸ばす動きです。筋肉を伸ばすと、体にはいろんな変化が起こります。一番の効果は、もちろん柔軟性の向上でしょう。ここでいう柔軟性の向上とは、筋肉が伸びやすくなるという事です。筋肉がよく伸びる事で、関節の動く幅も広がります。

 

また伸ばすことで、筋肉のこわばりが解きほぐせるという効果も。これによって血液循環が促され、コリや冷えなどの不調が解消し、筋肉と体を快適な状態へと導けます。さらにストレッチは本来、とても気持ちが良いもの。体がほぐれるだけでなく、精神的なリラックス効果もあるのです。

 

(ストレッチ・メソッド5つのコツでもっと伸びる体が変わる)

著 石井 直方  谷本 道哉

 

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当院までのアクセス

くじら整骨院

所在地〒277-0863 千葉県柏市豊四季159
駐車場3台あり
電話番号04-7147-9477
休診日日曜・祝日
院長佐藤 隆道
あなたのご来院お待ちしております!