冬の疲れをためないためのお風呂習慣

こんにちは!くじら整骨院です🐋
寒さが厳しくなるこの時期は、ついシャワーだけで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、身体の疲れを取るためには、湯船につかることがとても大切です。
38~40℃ほどのぬるま湯に10~15分浸かることで、身体が心から温まり、筋肉の緊張も緩みやすくなります。
血行が促されることで、1日の疲れが抜けやすくなり、リラックス効果も期待できます!
また、入浴のタイミングも重要です。
就寝直前ではなく、寝る1~2時間前に入浴することで、体温がゆっくり下がり、自然な眠気につながりやすくなります。
その結果、睡眠の質が上がり、翌日の目覚めもスッキリしやすくなります!
時間がある日はしっかり湯船に浸かり、余裕がない日は短時間でもお湯に入るなど、無理のない形で取り入れてみてください。
1日の終わりにお風呂の時間を大切にすることが、冬を快適に過ごすためのひとつのポイントです♪
【⚠️入浴時の注意ポイント】
・長時間の入浴や42℃以上の熱いお湯は、逆に自律神経を乱しやすくなります
・入浴前後はコップ1杯の水分補給を忘れずに
・湯冷めを防ぐため、入浴後は首・お腹・足首を冷やさないようにしましょう
「お風呂に入っているのに疲れが取れない」
「逆にだるくなる」という方は、
筋肉の緊張や体の歪みが強く、血流がうまく回っていない可能性もあります。
【🏥整骨院からのひとこと】
入浴で体が温まった状態は、
筋肉がゆるみやすく、施術の効果が出やすいベストなタイミングです。
冷え・疲労感・睡眠の質が気になる方は、
体のバランスを整えて、回復しやすい体づくりを一緒にしていきましょう。
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